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クッキー

本ページでは、クッキーの利用目的、保存期間、設定方法、第三者提供の有無を明確に説明します。必要に応じてブラウザ設定で管理できます。

クッキーの定義

本ウェブサイトでは、クッキー(Cookie)および類似の追跡技術を使用することがあります。クッキーとは、利用者がウェブサイトを閲覧した際に、ブラウザを通じて端末に保存される小容量のテキスト情報を指します。これらの情報は、サイトの基本機能の提供、利用状況の把握、表示内容の最適化、ならびに利用者の設定の維持に用いられます。

クッキーは、単独で個人を直接識別する目的で使用されるものではありません。ただし、保存された識別子や関連するオンライン識別情報が、他の情報と組み合わさることで、特定の端末またはブラウザの利用履歴を把握できる場合があります。そのため、本ページでは、クッキーに加え、ピクセル、ローカルストレージ、タグ、SDK、サーバーログ等の関連する追跡技術についても、同様の観点から取り扱います。

利用者は、ブラウザ設定によりクッキーの受け入れ可否を管理できます。ただし、設定変更により、サイトの一部機能が正しく動作しない場合があります。特に、ログイン状態の維持、フォーム入力の補助、言語設定の保持、同意管理の記録などは、クッキーの有効化に依存することがあります。

クッキーの利用目的

当社は、クッキーを以下の目的で使用します。第一に、ウェブサイトの正常な運営およびセキュリティ確保です。たとえば、セッションの維持、不正アクセスの防止、重複送信の抑止、アクセスの異常検知などに利用されることがあります。これらは、サイトの安定稼働と利用者保護に関わる基本的な処理です。

第二に、機能性クッキーによる利便性の向上です。具体例として、利用者が選択した表示言語、地域設定、フォームの一時入力内容、同意ステータスの保持などが挙げられます。これにより、再訪問時に毎回同じ操作を繰り返す必要がなくなり、利用体験の一貫性が保たれます。

第三に、アクセス解析およびサイト改善です。アクセス解析用クッキーは、ページ閲覧数、滞在時間、参照元、画面遷移、デバイス種別などの統計情報を収集し、ウェブサイトの構成や導線の見直しに用いられます。たとえば、日本国内の法人向けサービスにおいては、申込ページの離脱箇所、問い合わせ導線の到達率、モバイルと ডেস্কトップの利用比率などを確認し、表示設計を改善する目的で活用されます。

クッキーの種類

必須クッキー

必須クッキーは、ウェブサイトの提供に不可欠な機能を実現するために使用されます。これには、ログイン認証、ページ間の状態保持、セキュリティ保護、同意設定の保存などが含まれます。これらのクッキーが無効化された場合、サイトの一部または全部が利用できないことがあります。

必須クッキーは、通常、当社の正当な運営上の必要性に基づいて使用されます。第三者への広範な共有を目的とするものではなく、主としてサービス提供の基盤を支えるためのものです。利用者の明示的な操作により生じる設定や選択を記録する場合もあります。

機能性クッキー

機能性クッキーは、利用者の選択を記憶し、再訪時の利便性を高めるために使用されます。たとえば、表示言語、地域、フォームの事前入力、通知設定、画面表示の選好などが該当します。これにより、利用者は毎回同じ情報を入力し直す必要がなくなります。

機能性クッキーは、サービスの基本提供には必須ではない場合がありますが、利用体験の品質を安定させるうえで重要です。特に複数ページにまたがる問い合わせ手続きや、資料請求、デモ申込などの導線では、入力継続性の確保に役立ちます。

アクセス解析クッキー

アクセス解析クッキーは、ウェブサイトの利用状況を把握し、構成やコンテンツの改善に役立てるために使用されます。収集される情報は、一般に個人を直接識別するものではなく、統計的・集計的な分析に用いられます。たとえば、どのページが多く閲覧されているか、どの導線で離脱が多いか、どの地域・端末からのアクセスが多いかを確認できます。

これらの情報は、東京や大阪の法人向けサービスのように、意思決定者が複数段階で関与するサイトにおいて、情報設計の改善に有効です。たとえば、製品仕様ページから資料ページへの遷移率や、問い合わせ完了までの平均操作回数を把握することで、見やすさと操作性の向上に反映できます。

広告配信クッキーおよび第三者クッキー

広告配信クッキーは、当社または第三者が、利用者の関心に応じた広告表示、広告効果の測定、配信頻度の調整を行うために使用することがあります。第三者クッキーとは、当社以外の事業者が設定・管理するクッキーを意味します。これには、広告配信事業者、分析事業者、埋め込みコンテンツ提供者等が含まれる場合があります。

第三者クッキーの利用により、当該第三者が複数のサイトにまたがる閲覧傾向を把握する可能性があります。その取扱いは、各第三者のプライバシー通知、クッキーポリシー、同意管理方針に従います。当社は、第三者の独自処理について、当社が管理しない範囲があることを明確にします。

同意管理とクッキー通知

当社は、適用法令および実務上の要請に従い、クッキー通知を表示し、必要に応じて同意管理を行います。クッキー通知では、使用するクッキーの種類、利用目的、第三者クッキーの有無、保存期間、設定変更の方法等を案内します。利用者が同意を要するクッキーについては、同意前に有効化しない運用を行う場合があります。

同意管理は、利用者の選択を尊重するための仕組みです。利用者は、同意の全部または一部を拒否し、後から設定を変更できる場合があります。一般に、必須クッキーは同意撤回の対象ではなく、機能性クッキー、アクセス解析クッキー、広告配信クッキー等について選択可能な設計が用いられます。

同意の記録は、法令遵守および選択状態の維持のために保存されることがあります。たとえば、再訪問時に同じ通知を繰り返し表示しないため、または利用者の選択内容を一貫して反映するために、同意状態を一定期間保持することがあります。

保存期間と管理方法

クッキーの保存期間は、その種類および利用目的により異なります。セッション終了時に削除されるものもあれば、一定期間端末に残る永続的クッキーもあります。保存期間は、必要最小限の範囲で設定され、目的達成後は削除または無効化される運用が望まれます。

たとえば、セキュリティ関連のクッキーは短期間で失効することがあり、同意管理に関するクッキーは、利用者の設定維持に必要な範囲で保存されることがあります。アクセス解析や広告配信に関するクッキーは、サービス改善や効果測定の必要性に応じて保存期間が異なり、第三者の設定に依拠する場合もあります。

利用者は、ブラウザ設定を通じてクッキーの削除や自動消去を行うことができます。また、端末のブラウザごとに保存状況が異なるため、同じ利用者でも、複数端末や複数ブラウザでは別個に管理される点に注意が必要です。

ブラウザ設定による制御

多くのブラウザでは、クッキーの受け入れ、拒否、削除、サイト別の例外設定が可能です。ブラウザ設定を変更することで、第三者クッキーの制限や、追跡技術の抑制を行える場合があります。設定方法はブラウザにより異なるため、利用者は各ブラウザの提供する案内を確認する必要があります。

ただし、ブラウザ設定だけではすべての追跡技術を完全に制御できない場合があります。たとえば、ローカルストレージ、タグ、サーバー側の計測、指紋化に類する技術などは、クッキーとは異なる方法で動作することがあります。そのため、当社はクッキー通知および関連するプライバシー情報を通じて、使用する追跡技術を可能な限り明示します。

利用者がクッキーを無効化した場合、サイトの表示は継続して利用できることがありますが、ログイン状態の維持、入力補助、言語保持、同意管理の記録などに支障が生じる可能性があります。特に企業向けの問い合わせフォームや資料請求機能では、入力中断が増える場合があります。

プライバシーおよび法令との関係

クッキーの使用は、プライバシー保護と整合的に設計される必要があります。当社は、収集する情報を必要最小限に限定し、利用目的を明確化し、第三者提供や外部処理の範囲を適切に管理します。クッキーによって取得される情報が個人データに該当する場合、当該情報は、別途定めるプライバシーポリシーおよびデータ保護情報に従って取り扱われます。

また、EU一般データ保護規則(GDPR)、ePrivacy関連規制、英国法、米国の州法、その他適用される法令に基づき、同意取得、オプトアウト、越境移転、データ主体の権利への対応が必要となる場合があります。当社は、法令上必要な通知、選択機会、撤回手段を提供するよう努めます。

利用者の居住地やアクセス元の法域により、クッキーの取扱いに関する権利や保護水準は異なる場合があります。そのため、本ページの内容は、個別法令の一般的な説明であり、各法域の強行法規に優先するものではありません。必要に応じて、関連するプライバシー文書および法令情報を併せて確認してください。